フクロモモンガの去勢体験記 - 手術から術後経過まで 手術で飼い主が気を付けなければいけないこと、覚悟しなければいけないこと


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前回のブログ記事はこちら
dianacrest.hatenablog.com

おかげさまで先日去勢手術が終わり、術後経過も安定しているフクロモモンガです。
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明日もう一度診察を受け、エリザベスカラーを取っていいかどうかの判断をしてもらう予定です。その前に書きたいことをちょこちょこ書きたいと思います。

去勢手術

手術方法について

今回お世話になった病院での手術方法ですが、事前に口コミで聞いていた他の病院での手術方法と異なりました。このことについてちょっと書きたいことが。

フクロモモンガに負担が少ない手術

今回は電子メスで1か所切開し、1つの切開した場所から精巣を摘出、縫合はしないという術式をとったようです。縫合するとそれだけフクロモモンガ自体に負担になりますし、切除自体も小さいものにしているため問題はないとのこと。ただエリザベスカラーは1週間着用してくださいとのことでした。
なお、外見では玉が残っているように見えます。内部だけの切除のようです。

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麻酔の危険性

今回の手術ですが麻酔を使って行いました。多くの手術で麻酔は使われると思いますが、相手は小動物。やはり危険性を伴います。手術前には同意書を書かされて、不測の事態が起きる可能性があると警告されました。

そして事件は起こりました。フクロモモンガの呼吸が1度止まりました。
もちろん手術中のことで、手術が終わった後に先生に教えてもらったお話です。先生の話では

  • 麻酔は慎重に行いますが、どうしても呼吸が止まってしまう危険性はあるとのこと。
  • 小動物故に人間のように気道に管を差し込むことが難しいとのこと。

うちの子は何とか呼吸を取り戻し戻ってきてくれました。よかったー(´;ω;`)
呼吸が止まったまま戻ってこない子もいるそうです。もちろん手術中のことですので先生方も十分な対応ができる状態だと思いますが、危険性だけは知っておきたいですね。

他の手術方法

私が口コミで聞いていた方法は

というものでした。エリザベスカラーを1週間も付けずにすむのはいいなぁと考えていました。なにせ、エリザベスカラーを付けているとストレスと食事の食べにくさで痩せてしまうからと説明を聞いていたからです。

エリザベスカラーを付けてからの1週間

普通に食事しているうちのフクロモモンガ
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毎日体重を計っているのですが、痩せるどころか少し太っているような・・・・・うーん。急激な太り具合だったらエリザベスカラーで首が締まるところですが、それほどでもないので問題ないでしょう。あえて言うなら、エリザベスカラーを付けているため毛繕いができなくてストレスたまっているようですね。

これは手術したこの子の例ですので、他の子の場合は食事を手伝ってあげたりする必要があるかもです。

手術費用

私がかかった病院では約2万円ぐらいの費用になりました(手術費・薬代・診察代)。口コミで聞いた費用では3万円ぐらいだったので病院によってずれはあるかと思いますが、大体これくらいかかると思っておいた方がよいかと。

終わりに

去勢手術は費用も危険も伴います。ただ長い付き合いとなるペットには必要な手術です。今回の記事が誰かの役に立てれば幸いです。